<   2007年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

かなりドキドキの試写でした。
私は黙ってじっと座ってると眠ってしまうからです。
小、中、高と授業中にずっと寝てた習性がいまだに抜けないせいでしょうか。
スタッフや関係者の皆様ばかりの試写で原作者がぐーすか寝てたら最低最悪です。
コーヒー飲んで眠気覚ましのガムもコンビニで買って緊張でガチガチしながら会場に向かいました。そんだけ緊張してたら寝ないだろと思われるかもしれませんがデザイン会社で見習いしてた時に大物クライアントとの打ち合わせ中にも寝息立てて上司に蹴飛ばされたことがあります。

んで、結論を言うと全く眠気の気配すら来ませんでした。
面白かったですよ。上映前とは違うドキドキで胸がいっぱいでしたよ!
東亜優さんは本物も初子っぽかったですがスクリーンの中に入ると更に初子でした。

バイト先のラーメン屋のおやじに「中学生がカネカネ言うな!」と言われて
家に帰る道すがら「カネカネカネカネ」とつぶやいてるシーンが漫画ではこんなかんじですが
d0066067_2312111.jpg

映画ではこんなかんじです。このままとろとろと歩いてアパートまで帰ってゆきました。撮影してるとこを撮った写真なんでスタッフに囲まれてますがスクリーンの中ではすんごくひとりぽっちでした。当たり前ですがそんなとこも素人としては面白い経験だったです。邪魔だったと思うんですけど何度も撮影見学させて頂いてありがとうございました。
d0066067_23121349.jpg

初子の兄が家に帰ったとたんに靴下脱がねばおれん習性も映画ではそのまんまでした。
そんなまんまシーン以外のタナダユキ監督の加えたオリジナルのエピソードや演出が意地悪だったりいじらしかったりして原作者としてだけでなく楽しめましたよ。

もう一つドキドキだったのは町山広美さん達と一緒にエキストラやったシーンです。
初子が住むアパートが炎上するシーンの野次馬役で私もチラっと映ってました。
全く映って無いのは寂しいですがばっちり映ってるのは恥ずかしいのでイヤだと思ってたので良い感じのチラ映りでほっとしましたよ。
実生活で決して見る事ができない「あわてて走る町山広美」がフィルムに残せたのもこの映画に深い意義を与えているかと思います。

えーと、試写の感想にしてはあんまりな気もしますが、まだ上映には日がありそうなんでおいおい書き足りなかった事を書いてゆくつもりです。
[PR]
青い目のアメリカンペコちゃん。シャワーキャップをかぶってると下ぶくれが強調されてバカボンぽい。かわいいいなああ。多分ペコちゃんの元ネタになったキャラ。
d0066067_13505531.jpg

私が描いたいんちきペコちゃん。
ほぼミミッチぽい。ペコちゃんも不憫だが一緒にいる犬がいまだに名前もつけてもらえてないのも不憫。なかなかの崖っぷち犬。
d0066067_13514469.jpg

[PR]
by himatsuda | 2007-01-21 14:13 | 仕事
正月に田舎に帰って撮った写真です。もうすぐ取り壊される駅前のビルです。
「電子光線」も「やいと」もたったの500円。
d0066067_19135260.jpg

飲屋街にあった謎看板。
d0066067_19205968.jpg

駅ビルの本屋さんが「赤い文化住宅の初子」を置いて下さっていて大喜び。
d0066067_19253963.jpg

まだトップだけしかないんでどうしようかと思ったですけど町山さんも貼ってくれてたんで貼っておきます。

映画『赤い文化住宅の初子』のサイト

実は私、この正月についにめがねっこデビューしました。
老いの眼鏡と書いて老眼鏡ってやつですよ。
この一年くらい急激に目が見えなくなってたし、一時間も原稿描いてるとかすんで線が三重くらいになって弱ってたんですよ。かなり勘で線引いてました。

そんで実家に帰った時、何気に母のメガネかけてみたらすんんげえぇぇ見えてびっくり。久々に自分の指紋とか見えました。ちなみに薬指だけ渦状紋!
多分、5、6年前から老眼だったんですが面倒くさくて放置してました。
もう母が使ってないメガネだったんでそんままもらって大助かり。

これで画力アップするかと思いきや、そうでもなくてがっかりでした。
でも消しゴムのかけ忘れは減るとおもいます。

母には芸術の都パリで買ったきた本場物のベレー帽ももらったんで
「漫画家三種の神器」のうち二つがそろったってかんじです!
後一つはなんだろう。ドーナツ座布団かしら。
[PR]
by himatsuda | 2007-01-09 20:03 | 雑記